2013年12月7日土曜日

銃腔内クリーニング

先週届いたエースハンターは警察署での現物確認も無事終了。これで安心して使えるようになったが、以前にどんな使われ方をしていたかわからないので、先ずは銃腔内のクリーニングをしてみることにした。銃砲店でフエルト製のクリーニングペレットを購入する。

クリーニングペレットを銃に装てんして弾と同じように撃つ。これを何度も繰り返すのだが、発射時にはかなり大きな音が出る。


クリーニングペレットはダンボール箱を標的にして撃つ。1回ポンプでもダンボール箱なら楽に貫通する。空気の威力は想像以上に強いものである。

一番左が最初に撃ったペレットであるが、見ての通り若干汚れがついている。何度か繰り返して一番右ではかなり汚れが取れた感じである。思ったよりも銃腔内は汚れていないようで一安心。

さて、ポンピングの方は相変わらず大変である。ポンピングの際にシャツを挟んでしまい、ボタンが割れてしまった。何より指を挟むとかなり痛いらしいので慎重さも要求される。慣れるまでにはもう少し時間がかかりそうだ。

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