24日、猟友会主催の入林説明会が開催された。毎年この時期に行われるものであり、約30名ほどの会員が出席した。最初に平成26年度の入林にあたっての留意事項について説明。林道のゲートナンバーを公開している署とそうでない署が混在しているというのは昨年と全く変わっていない。相変わらずタテ割り状態のようだ。
入林承認証も国有林の方はきちんと切ってあるが、道有林の方は自分で切らなければならず、昨年よりもサービスは後退。
国有林の車両入林承認は昨年までラミネートされていたが、今年はそのままの状態。全体的に経費節減が進められているようである。世の中お金が無い話ばかりで本当に世知辛いが、狩猟の世界も例外ではないということだと思う。
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