3か月振りに空気銃射撃練習会に参加した。今回はエースハンターをオーバーホールに出してから初めての練習。エアー漏れの修理と引金の調整を行い、ゼロインは8回ポンプで30mに合わせてもらった。
調整の結果、引金がとても軽くなった。エアー漏れの音もしなくなり、良い感じである。標的射撃の方は距離が50mであり、ゼロインの距離とは合っていないため着弾はバラバラ。20発撃って黒丸内8発、黒丸外8発、紙の外4発という状態。
2回目、レティクルを上下にずらしながら色々と撃ってみる。19発撃って黒丸内6発、黒丸外10発、紙の外3発という結果。ゼロインと距離が合っていないので当然ではあるが、実猟では距離をしっかり見極めて撃たないとお話しにならないだろう。
練習が終わって割れた弾の破片をみんなで協力しながら拾う。この射撃場はテニスでも使用しているため、破片でケガをしないよう気を付けているのである。
帰り際に指導員の方からカボチャとブロッコリーをもらった。標的は全然当たらなかったが、お土産が当たったというオチがついてこの日は終了。しょうずさんいつも標的を見て下さってありがとうございます。
オーバーホールしてやる気十分ですね
返信削除しかしレストで射撃しているにしては弾着が安定しませんねぇ…
何が原因なんでしょうね?
しょうずさん、コメントありがとうございます。射撃会では大変お世話になり、ありがとうございました。弾着が安定しない原因としては、レストから銃をおろすたびに微妙に位置が変っているというのが考えられます。やる気は十分なのですが、実猟に使うまでにはもう少し時間がかかるかもしれないですね。
返信削除こんばんは^ ^
返信削除弾着がバラけるのはほおずけが毎回ズレてる可能性がありますね!
そのことによりスコープを覗く位置が微妙にズレてるのかもしれませんね。
ほおずけと正しい見出しが出来てれば弾はまとまってくると思いますよ!
早来猟師さん、コメントありがとうございます。
返信削除ご指摘の通り1発撃つたびに的の中心の位置がずれるということは頬付けに問題があるのかもしれません。銃のせいではないと思いますので、この次は意識して撃ってみます。ありがとうございます。