2月5日、北見市主催の新人育成に参加。狩猟を始めて1~2年目の若手猟友会員を対象に先輩猟師達の狩猟技術を習得してもらうことが目的である。午前中は共同猟を実施するが、現場にはシカがほとんどおらず、捕獲はゼロ。
午後に場所を変更、とりあえず解体用のシカの確保に向かう。300メートル先の斜面に3頭のシカを発見し、ライフルを持った会員が遠距離射撃で2頭を捕獲した。
斜面の途中にいるシカにロープを掛け、平地までシカを降ろしてから車載ウインチでシカを引っ張る。ウインチがあると何かと便利である。
捕獲したシカで解体の実習を行う。腹開きでの解体手順は①肛門の周りを丸く切る②腹を開く③肋骨を開ける④横隔膜を切ってから内臓を引っ張り出す⑤皮をはいでモモ、背ロース、他の部位を取っていく、といった流れである。③はナイフでやっていたが、ノコギリを使った方が良さそうだ。また、④は横隔膜が外れると内臓がごそっといった感じで取れてくる。
日が暮れ始めた頃に全日程が終了。新人でなくても色々な人のやり方を見るのはとても参考になる。シカ引っ張りで痛くなった腰を抱えつつ帰路についた。
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