新米猟師の独り言
45歳で狩猟デビュー。獲れず・当たらず・めげずに記録を更新中。
2011年11月6日日曜日
私が猟師になろうと思ったワケ
農家と話していると必ず出てくるエゾシカ被害の話。
行政などの関係機関も「大変です。何とかしなければなりません。」って口では言うけれど、「それじゃいったいどうするの?」といった途端に無口になる。答えは簡単。個体数管理のためには獲って数を減らせばいい。
そう言いつつもハンターの数は減る一方。やはりどこかに問題があるはず。
あえてその理由を自分で確かめてみたいと思った。ある程度のリスクは承知の上で。
すべてはここからスタートした。
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